ビクセン新型ライトとマナーのお話とお花タイムラプスの行方

この動画を投稿するのにすごく苦労しました。
実はこの動画だけで3回録りなおしてます。前回のブログでも書きましたが音声トラブルが多かった。
さすがに顔に疲れがでていますな。40分x3回しゃべったからね~。

マナーの問題はそれなりにシリアスな話題で、どうしても説教臭くなってしまう感じがして
うんちくや自分の苦労話が多くてですね、1/3くらいの長さまで短くしました。

星空撮影初心者の方にはぜひ見ていただきたい動画です。みなさんも拡散に協力いただければ幸いです。

お花のタイムラプス撮影も3日目。ユリがこんなに咲きました。撮影は今日で終わりかな。
倒れないように底に天体望遠鏡用のバランスウエイト1.9kgをガムテで貼ってますw

EOS→ニコンZの変換アダプターを買いました。
最初はTECHARTから発売されているソニーE→ニコンZへの変換アダプターを購入したんですが
マニュアルフォーカスで使用すると、通電した瞬間に余計なAFが効いて、必ずピントがずれるという事例が発生。
電子接点のないこのタイプを購入し直しました。
それにしてもこの一貫して太さが変わらないこの感じ・・・天体望遠鏡的には非常にありがたい太さですね!

ライトと音声とお花タイムラプス

ビクセンで新しい星空撮影用のライトが発売されました!次回はこのライトと、星空撮影における光のマナーについて動画で紹介したいなと思っていまーす。

しばらく動画制作が滞ってしまったので、3〜4本分の動画素材を撮影しました。喋って喋って喋りまくった。

ですが録ったものを確認するとあれれ?音声が入ってない・・・。まじか泣!

どうやらマイヤレスマイク送受信器の電池が切れてたみたい。

なんとー!3時間返してヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

じゃあUSB給電しながら録ればいいじゃん!とやってみたところ、あれ?今度はなんだ、ときたま変なノイズがガサガサと入るではありませんか。

なんてこった・・・これも使えない。

結局、十分に充電したものを使用しました。でもこれでさらに2時間を無駄にしたので、もしものためにこの後はPCMレコーダーのみで音声別撮りすることにしました。

そして今度はエアコンの音!まじか!これも拾っちゃうのね!

これはAdobe Auditionでなんとかなるかなー。嗚呼〜日々勉強やぁ〜

それに並行してお花タイムラプスを撮ってました。

お花屋さんで「今にも咲きそうなやつはどれですか?」と聞いて2つお花を購入。5台でずっと撮影してます。

撮影2日目になるとさらに咲いてました!

いいじゃないですか・・・このタイムラプスの様子も後日動画にしたいと思います!

それではまた〜( ^_^)/~~~したっけねー

ワンオペあるある

何かをすると、何かができなくなる・・・。

Youtubeの更新が滞っております。いろいろと細かいことを片付けていたのですが、ようやくひと段落しそうです。

新しい机がきました。まだ模様替えの最中ですが、作業がはかどりますよーに!

楽しみにしている方がいたらすいません。ここから連発で更新がんばりますので!!

続けて動画を2つアップしました!

あまり知られてない!?X-T4についた星空撮影に役立つ新機能!

Xユーザーに嬉しいX-T4の新機能「低照度優先」が星空撮影に使えます!

なんか動画ばっか強化されるな~なんてぼやいてる人が私の周りにもちらほらいらっしゃいましたが

これ見てX-T4欲しくなちゃうんじゃないでしょうか。私としてはそれくらいに魅力的な新機能・・・。

実はX-T4についてはこの他にも気になる機能があって。今後の動画で検証してみたいなと思っています。

それからコメントにもいただいてますけど他社との比較については今後も確認をとりますね。

まさに決定版!ポータブル赤道儀に必須「ビクセン 極軸微動雲台DX」レビュー&おすすめ使用方法

めずらしく新商品の機材レビューをしました。

このあたりの機材って15分やそこらじゃまとまらないですね。話が複雑すぎる・・・。

極軸微動雲台DXは、日本の中心部(福岡~大阪~東京)の北緯33~36度あたりを主戦場にしている方には「腰高だなぁ」と思われると思いますが

北海道出身の私からすると、低重心すぎると極軸合わせの時姿勢や首が辛いのです。三脚伸ばしたくないし・・・。なのでいろんな場所で使用できる商品だと思います。(それよりも「不動点からの距離」のほうが気になる派)

このあたりのいろいろな事情も今後の動画で紹介できればなと思っております。

懐かしの画像

なんてこった。誤ってデータを取り込む前に、カードのデータをフォーマットしてしまいました・・・。

データ復旧できるかなぁと不安になりながら、新しいデータ復旧ソフトを試しました。

すると「お前それどこから復旧してきたねん!!」という該当のメモリーカードでは絶対に撮影してないであろうデータがたくさん復旧されました。どーなってんの!?

XQDカードの復旧をしたはずなのにオリンパスのデータ復旧されてるし。

とりあえず何が入ってるのかなと思ってみてみると・・・。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

あれ!これはラブジョイ彗星だね!きっと!

撮影データ見ると2015年1月11日って書いてるな。

撮影機材は
Vixen SXW赤道儀、ED80Sf、専用レデューサー
Olympus E-M10

この頃、愛用していた機材。覚えてる。

バランスウエイト忘れてペットボトルで代用してるw

撮影データはISO1600、91秒だそうだ。

確かラブジョイ彗星は3等級くらいまで明るくなったはず。ED80Sfはf7.5だから、それでもこんだけ写る大きい彗星だったということかしら。

もちろんこのときは加算平均合成なんてやってないので、JPEG一発撮りである。
これ・・・今の技術で画像処理したらどんなんなるんだろ。

今はスワン彗星がきてますよね。ちょっと勝手に盛り上がってしまうな。

ビクセン極軸微動雲台DX ついに発売!!

ビクセンの極軸微動雲台DX、やっと発売されました~!!!!

https://www.vixen.co.jp/post/200507k/

5/15(金)、本日発売です!

いや~待ってました。この商品は昨年の星まつりで私が頑張ってPRしていたやつです。

あぁ~なんかもう懐かしいな~。今こんなんだから余計なのかも。
星まつり、今年は軒並み中止とのことですが・・・。来年は開催できる状況になることを願います。

極軸微動雲台の決定版と言える存在がなく、自分も含め多くのユーザー(主に初心者層)がどれを使ったらいいか迷っていたんじゃないかと思います。

通常はこうしてポラリエUに使用するものですが、ちゃんとポラリエにも使えるんですよ。

ポラリエU、ポラリエ、どちらでも使用できる商品です。
こうして縦に設置すると、ポラリエの死角問題が解決するかも!?

極軸微動雲台DXについては、私のYotutubeチャンネルでも使い方動画を投稿しようと考えています。!お楽しみに~。

タイムラプス・スライダーを使ってみよう!動画をアップしました。

新しい動画をアップしました!
スライダーを使った時の効果と、設定方法について説明しています。
先日アップしたプロモーションムービー「iFootage Shark slider MINI 600」を使って解説しました~。

タイムラプスモーション機器のチュートリアル動画って英語ばっかで、日本語で分かりやすく説明したものがない状況なので
自分の動画でチャレンジするひとが増えるといいな~。
今回、スマホを使って説明するの初挑戦でした。ちょっとずつスキルアップしてる感じがとても充実しています。

電動雲台X2MINIと、アプリが多機能なので別にもう2つ作らないとだな。
では次回の動画制作にはいります~!

ifootage 「SHARK SLIDER MINI 600」のプロモーションムービーを作成しました。

サラリーマン時代からお世話になっている浅沼商会さんから、プロモーションムービーの作成をご依頼いただきました。(ありがとうございます)!

今回ちょっとしたチャレンジがあって。BGMについてなんですが。
ネットで提供されているフリー音源に、自分を音を追加していくということをやりました。

あ~こういうやり方でもいけるんだなってことで、またひとつスキルアップした気がします。

ifootageのシャークスライダー。この商品は私も2年近く愛用しています。次のYoutube動画ではタイムラプス・スライダーについて触れようかと考えています。

私がタイムラプスを始めたとき、スライダーはほんとに高級機材でした!!しかも扱っているところも少なかった。
(当時、表立って扱っていたのはよしみカメラさんくらいじゃないでしょうか・・・)

私が購入したSKYPIXの「Q3-TS1500」は50万もしましたし。
(奥さんほんとよく許してくれたよ・・・頭があがりませんな)

SKYPIX Q3-TS1500。この写真なつかしいなぁ。この機材を購入したことがタイムラプスフォトグラファー・岡さんと交流を深めるきっかけになりました。

でも今は商品がどんどん日本に入ってくるようになって、インターネットで簡単に買えるようになりました。
その反面、「それほんとに大丈夫!?」っていう値段のものも多くてですね。

実は私も、最初にやっすいやつに手をだして、痛い目を見た人です。
不良・不具合はもちろんなんですけど、使い方わからないし聞いても返答こないし、来てもめちゃくちゃな日本語だったり・・・。挙句の果てには壊れる始末。
当たりハズレがあるって話なのでちゃんと使えている人もいるようなんですが、私は思いっきりハズレを引いたひとです。

そんな中で、浅沼商会さんとか、MIOPSを扱っているノビテックさんとか、SKYPIXも然り。

安心のサポート体制を提供してくれるメーカーは本当にありがたいです。

スライダーを買ったとき(ちゃんと使い方や効果について熟知したとき)

とにかくどこにでもスライダーを持っていきました。ここでこう撮ったらどうなんるの?こうやって撮ったらどんな風になるの?

そんな試行錯誤の繰り返し。場数を踏むたびに自分が成長していくのを肌で感じることができたし、何よりそれがものすごく楽しくて仕方がなかった。

機材への投資はとても大事です。タイムラプスに限らず、天文機材もそうですよね。
自分に新しい可能性を提供してくれます。それまではやろうとしなかったこと・表現できなかったことができるようになります。

私にとって、自分をブレイクスルーするきっかけになったもの。それがスライダーであり、タイムラプス・モーション機器だった。

この楽しさ、Youtubeを通してみなさんにも伝わればいいなと思っています。

それではまた!

マニュアルホーリーグレイル撮影と、LRTimelapseについてのチュートリアル動画をアップしました。

前編↓

後編↓

前回、「ニコンのカメラで撮影するオートホーリーグレイル撮影」について動画をアップしました。今回はニコン以外の機種で撮影するマニュアル制御でのホーリーグレイル撮影についてです。

また、タイムラプス処理ソフトとしては最もメジャーであるLRTimelapseのチュートリアルも併せて作成しました。

タイムラプスって、撮影する人それぞれでやり方違ったりします。どれも試行錯誤のたまものだと思うんですけど。
私のやり方もそのうちの一つなのかもしれませんが、海外のタイムラプスフォトグラファーの撮影方法を学んだ結果なので、それなりに効率?の良いものになっていると思います。

これから始めたい方、やってるけどうまくいかない方の一助になればうれしいです。

LRTimelapseのチュートリアルについては今後も被写体を変えて投稿していこうと思います。
星空だったらどうなのとか、昼間だったらどうなのとか、変わってくると思いますので。

次回もお楽しみに!

衝撃の事件から一年が経ちました

昨年のGWに忘れられない出来事がありました。
詳しくは天リフさんがまとめてくれているので、こちらの記事をご参照ください。

ルールを勘違いするな。星峠の死亡事故・星空の撮影ルールまたはマナーについて

この事件はとてもショックで、私に特別な想いを抱かせることになりました。

星空撮影をする人は増えました。これからも増えるでしょう。

星空撮影だけにとどまらず、人口が増えると必ず起こるのはマナーの問題です。

インターネットで調べればすぐ撮影地が見つかる時代です。人口が増えることは防ごうとしてもどうにもならないし、そもそも防ごうとする権利なんて誰にもないと思います。

でも、せめてこういった悲しい出来事をなくせるように何かできることはないだろうか。

「星空撮影塾」でもマナーについて触れています。

もちろん、運転中のライトについても。

もしマナーについて記載されている部分を亡くなった方に届けることができていたら
今もあの人はまだ生きていたかもしれない。救えたのかもしれない。

おかしな話かもしれませんが、本気でそんなことを考えまして
ものすごく責任を感じたのです。

そう考え、これまで以上に強く情報を発信しなければと思い
そのとき相談がきていた「星空撮影地105選」のお仕事を引き受けました。

正確には、マナー情報発信するためのツールとして利用させていただきました。
上記のような想いがあったので、表紙はあえて棚田の写真にしてます。

私がとった行動は賛否両論だと思います。

でも、これから星空撮影を始める人たちには危険なことに巻き込まれて欲しくなかったし
何よりあんな美しい場所で誰かが亡くなるということを根絶させたかった。同じことを繰り返して欲しくなかった。

冒頭のあいさつ、そこから数ページにわたるマナーのお話の一部分。

それが、私が本書で伝えたかったことのすべてです。

こんな個人的な想いで監修を担当して申し訳ない気持ちもあったのですが
出来上がった本を見て、入選者の作品があまりにも素晴らしくまとまっていたので
引き受けてよかったと感じました。私自身もこの本に救われた気がしています。

店頭・ネットで見かけたら、ぜひ手にとっていただけると嬉しいです。

今年はこんな状況ですから、事故現場には静かな時間が流れているのでしょう。
収束後の反動で、また何か起こるんじゃないかと無駄に心配してしまいますね。(スワン彗星もくるし)