星空撮影塾DVD完売に伴い動画を公開いたします!

私が初めて手掛けた書籍「成澤広幸の星空撮影塾」が完売となりました。

https://amzn.to/2WqG93Tv

たくさんの方に読んでいただけたようで、大変嬉しいです。

この手の指南書としてはベストセラーじゃないかって言われました。

自分の言うのもなんですが、この世で最も初心者目線の本じゃないかと思っています。

目線を下げようと(初心者でもわかりやすい内容にしようと)、言葉を減らして端的にし、可能な限り画像を多くすることに注力しました。

製作はとても大変でした・・・本を作る事ってこんなに大変なら二度とやりたくない!って思うくらいw このあたりの苦労話は言えないことが多いので(笑)ここでは触れないでおきますが

今作っている星空撮影塾Ⅱも、とても大変です。読者のことを考えれば考えるほど、どんどん難しく、作業は困難を極めます。

年内発売予定なので、こちらもこうご期待で!

さて、本自体はすでに在庫はなく、転売されて価格が高騰しているので絶対に買わないように!電子版をご購入ください。

そして表題の通り、電子版では見ることができなかった、付属DVDに収録されていた動画をすべて公開しました。それぞれの動画冒頭・最後にちょっとした解説をいれております。

こちらが再生リストになります!全6回です~。https://www.youtube.com/playlist?list=PLbDRWzu-fgk9vtdii5DwdxzlA0jioNIO1

みなさまのスキルアップに役立てていただけると嬉しいです!

一応全部はっとこ。

Starry Scape & Timelapse Workshop@岩手・八幡平を開催します!

ご要望にお応えして、北東北でのワークショップを開催することにいたしました!

その他にもいろいろと撮影講座があったので、情報をまとめた動画をプレミア公開いたしました〜。

撮影地となる「八幡平レストハウス山頂駐車場」をロケハンしてきました!

この場所は、南東の方角に盛岡方面の光害がありましたが、南〜西は光街の少ない、撮影に適した場所だと感じました。
開催日に狙う天の川の方角は、南〜西になります。素晴らしい星空が撮影できる場所だと思います。

ロケハン時に、現地からライブ配信を行っています。1:07:50あたりから、星空ライブ中継をしましたのでなんとなくの景観がわかると思います。

概要は以下になります。

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〜Hiroyuki Narisawa Timelapse Film presents 「Starry Scape & Timelapse Workshop」〜

「星景写真・タイムラプスワークショップ@岩手」 

協力:USBレンズヒーター事務局 HP→https://www.pcnv.net/hi-ta/ 

講師:成澤広幸 HP→https://www.hiroyukinarisawa-photography.com/

場所:八幡平レストハウス山頂 駐車場
こちらの施設の駐車場を使わせていただけることになりました。https://www.hachimantai.or.jp/rest_house/

内容:八幡平レストハウス駐車場での星空撮影・タイムラプス撮影の体験・技術指導。及び、イベント前・後にオンラインによるプライベートレッスン。※ZOOMで個別に対応させていただきます。

日時:8/6(金)夕方~朝まで。現地集合・解散。
悪天候の場合は中止といたします。

申し込み締め切り:8/3(火)

料金:14,000円(開始時に現地で回収します。おつりはないのでぴったりの金額でのご用意をお願いいたします。)

定員:15名

当日の情報:◆月の出1:37   月の入 15:59 
日の出 4:06 日の入 19:17
      

内容:八幡平の広いフィールドを生かして、星景写真・タイムラプス撮影を楽しむワークショップです。
星空~月の出〜朝焼けの、様々な光の変化の中で撮影を楽しむことができます。
イベント後に、ZOOMで個別指導を行います。撮影後の処理についてアドバイスを受けることができます。

USBレンズヒーター事務局さまの協力により、当日はレンズヒーターの貸し出しを行います。モバイルバッテリーを各自ご持参ください。 

必要なもの:

◆カメラ 現在使用しているものでOK。

◆レンズ できるだけ広角のもの。24mmよりもワイドなものがおすすめ。

1:37の昇ってくる月を撮影するのもとてもかっこいいです。望遠レンズもあればご持参ください。

◆三脚 なるべく頑丈なもの

◆ポータブルバッテリー レンズヒーター使用時に必要です。各自ご持参ください。

◆防寒着(カイロ等) 当日は気温1桁まで冷え込む可能性もあります。今は8月で暖かい、という間違った認識は捨てて(笑)  充分な防寒具、靴、手袋、帽子を持参ください。防風機能のついた上着があるとなおよいです。

◆カメラ内インターバル機能のないカメラをお持ちであれば、タイマー付きのレリーズを持参してください。各カメラメーカー互換で安価なものがAmazonなどであります。

◆充分な容量のあるメモリーカード

◆フィルター 八幡平から見下ろす夜景と星空の撮影では、角形GNDフィルターが効果的に使用できる場合があります。光害カットフィルターも効果がありますので、お持ちの方はご持参ください。

応募方法:成澤広幸のHP  https://www.hiroyukinarisawa-photography.com/
「Contact」から、ワークショップに参加の意向と、①名前②住所③電話番号④生年月日(国内旅行傷害保険に加入のため)をメール文面に記述の上、送信してください。


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<参加者様へのお願い>

道中事故の無いようにお願いいたします。
立入禁止場所への立ち入りはおやめください。
柵を超えないでください。
トラブルの無いようにお願いいたします。
トイレはあります。

厚生労働省 新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を公表されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html
その他、本ガイドラインに記載されていない事項を含めて、政府新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を踏まえ、別途、各都道府県が定める行動計画に沿って対応してください。

室外でのワークショップ開催において、厚生労働省が公表しているガイドラインの中から協同組合日本写真館協会様のガイダンスに則り開催いたします。

・発熱など体調不良と思われる場合。
・味覚・嗅覚に異常を感じる方。
・新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合。
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合。
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航並びに当  該在住者との濃厚接触がある場合。
・その他新型コロナウイルス感染可能性の症状がある方の参加はご遠慮ください。

・マスク等の着用と、こまめな手指の消毒や手洗いをお願いいたします。
・集合場所にて、体温チェックをさせていただきます。
(サーモカメラ・非接触体温計使用)
・集合写真を撮影する場合は直前まで感染防止策をお願いし、会話も控えていただくよう お願いします。
・人と人との距離(1m、出来れば2m)を適切にとる
・大声での会話を控える

スタッフはマスク、マウスガードorフェイスガードの着用をさせていただきます。

8月撮影講座のお知らせ

8月上旬に、山形・青森で撮影講座を開催させていただくこととなりました!

8/1(土)@山形 カメラのキタムラ 山形・馬見ケ崎店 

主催:フォトカルチャー倶楽部→サイトはこちら

コロナ対策のため、少人数を各3回に分けて行います。
少人数制のセミナー、けっこうメリットあると思うんですよ。聞きたいことなんでも聞けるし、ほとんどマンツーマンみたいなもんです。

実は大人数にいっぺんにやるよりは、こっちの方がお客様に喜んでいただけるので好きだったりします。

写真者向け、となっていますがそんなのは気にせずw  日頃の疑問を解決しにぜひご参加ください!お申し込みはカメラのキタムラ馬見ケ崎店へ!!

8/8(日)@青森・十和田 富士フイルムxカメラのオクヤマ 八甲田・星空撮影セミナー

カメラのオクヤマさん、wobサイトはこちら

翌週はさらに北上して青森・十和田へ!!

富士フイルムさん主催のセミナーです。こちらも少人数での開催となりますが、日頃の疑問を解決しにぜひ参加してみてください!

なかなか地方に行く機会も少なくなりました。私も貴重な体験をさせていただこうと思っています。よろしくお願いいたします。

富士フイルムの新製品「XF18mm f1.4 R LM WR」は星空撮影も動画撮影もすごかった!

星空撮影レビュー編
動画撮影レビュー編

富士フイルムの新製品「XF18mm f1.4 R LM WR」を発売前にお借りすることができ、レビュー動画を2本アップしました!

とても素晴らしいレンズです。今後の富士フイルムに大きく期待が膨らむ新製品でした。

動画内でも説明している通り、レンズが良すぎてボディがついて行ってない感があります。

今後は「高画素化」を目指すそうですから、レンズに見合うボディの新製品が今後発売されるのでしょう・・・!!!

富士フイルムファンとしては、なんとも楽しみです。

マチナカリモート天文台さんを助けたい


◆~みなさまにお見舞い金協力のお願い~◆

天体望遠鏡のカスタマイズパーツ・システムを製造・販売してらっしゃる 「まちなかさん(@makkachi_)」のご自宅が火事で全焼してしまいました。

Twitterアカウント→https://twitter.com/makkachi_

まちなかさんはとても優秀な技術者さんです。

星見屋さんで販売している、ビクセンAP赤道儀を自動導入化してASI AIRが使えるようになる商品や

https://hoshimiya.com/?pid=142193199

最近では、スコープテックの大ヒット商品「ZERO経緯台」をモータードライブ赤道儀化して、しかも極軸合わせ支援のPole Masterがつくなんて商品も開発していたようです。
https://twitter.com/makkachi_/status/1393876786606264327?s=20

メーカーが行き届かないところをサポートする、まちなかさんの商品は

そんなことできるようになるの!?すごい!!という驚きとわくわく。

たくさんのユーザーに楽しい星空観察・天体撮影の体験を届けてくれるものでした。

ご自宅の火災により、これまで開発したシステム・商品はもちろん このまま開発を続けることすらもままならない状況で、窮地に陥っている状況だそうです。

そんな中、このチャンネルでもお世話になっている天文リフレクションズさんがhttps://twitter.com/tenmonReflexion

お見舞金を募集する活動を行っています。

私自身もこの活動を聞き、すぐに協力させていただきました。一刻も早くまちなかさんに開発ができる状況になってほしいと考え

星空を愛するものとして、まちなかさんを助けたいという思いから 視聴者のみなさまにもお見舞金を呼びかけさせていただくことにしました。

一口5000円、お名前・金額はまちなかさんにのみ明細をお渡しします。匿名可。

まちなかさんに、独創的な商品開発を続けて欲しい。

なにとぞ、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

※定員に達しました! Starry Scape & Timelapse Workshop 開催します!!

ワークショップは早々に定員に達してしまいました涙 また企画いたしますのでよろしくお願いいたします。

USBレンズヒーター事務局・小宮さんの協力をいただき、 初のワークショップを開催することになりました!!

概要は以下になります。

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〜Hiroyuki Narisawa Timelapse Film presents 「Starry Scape & Timelapse Workshop」〜

「星景写真・タイムラプスワークショップ@高ボッチ高原」 

協力:USBレンズヒーター事務局 HP→https://www.pcnv.net/hi-ta/ 

講師:成澤広幸 HP→https://www.hiroyukinarisawa-photography.com/

内容:高ボッチ高原での星空撮影・タイムラプス撮影の体験・技術指導。及び、イベント前・後にオンラインによるプライベートレッスン。※ZOOMで個別に対応させていただきます。

日時:5/15(土)21:00~朝まで。現地集合・解散。
悪天候、もしくは感染状況による政府の対策によっては5/22(土)に変更いたします。

申し込み締め切り:5/13(木)

料金:12,000円(開始時に現地で回収します。おつりはないのでぴったりの金額でのご用意をお願いいたします。)

定員:15名

当日の情報:◆5/15(土)   月の入 22:06 日の出 4:36
      ◆5/22(土) 月の入 2:33 日の出 4:30

内容:高ボッチ高原の広いフィールドを生かして、星景写真・タイムラプス撮影を楽しむワークショップです。
月の入~星空~朝焼けの、様々な光の変化の中、撮影を楽しむことができます。
イベント後に、ZOOMで個別指導を行います。撮影後の処理についてアドバイスを受けることができます。

USBレンズヒーター事務局さまの協力により、当日はレンズヒーターの貸し出しと、暖かい飲み物などを提供します。  

必要なもの:

◆カメラ 現在使用しているものでOK。

◆レンズ できるだけ広角のもの。24mmよりもワイドなものがおすすめ。

ワークショップは北アルプスに沈む月を撮影するところからスタートします。望遠レンズもあればご持参ください。

◆三脚 なるべく頑丈なもの

◆ポータブルバッテリー レンズヒーター使用時に必要です。各自ご持参ください。

◆防寒着(カイロ等) 当日は気温1桁まで冷え込むことが予想されます。今は5月で暖かい、という間違った認識は捨てて(笑)  充分な防寒具、靴、手袋、帽子を持参ください。

◆カメラ内インターバル機能のないカメラをお持ちであれば、タイマー付きのレリーズを持参してください。各カメラメーカー互換で安価なものがAmazonなどであります。

◆充分な容量のあるメモリーカード

◆フィルター 高ボッチから見下ろす夜景と星空の撮影では、角形GNDフィルターが効果的に使用できる場合があります。光害カットフィルターも効果がありますので、お持ちの方はご持参ください。

応募方法:成澤広幸のHP  https://www.hiroyukinarisawa-photography.com/
「Contact」から、ワークショップに参加の意向と、①名前②住所③電話番号④生年月日(国内旅行傷害保険に加入のため)をメール文面に記述の上、送信してください。


———————————————————————————————————————–

<参加者様へのお願い>

道中事故の無いようにお願いいたします。
立入禁止場所への立ち入りはおやめください。
柵を超えないでください。
トラブルの無いようにお願いいたします。
トイレ・飲み物の自動販売機はあります。

厚生労働省 新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を公表されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html
その他、本ガイドラインに記載されていない事項を含めて、政府新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を踏まえ、別途、各都道府県が定める行動計画に沿って対応してください。

室外でのワークショップ開催において、厚生労働省が公表しているガイドラインの中から協同組合日本写真館協会様のガイダンスに則り開催いたします。

・発熱など体調不良と思われる場合。
・味覚・嗅覚に異常を感じる方。
・新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合。
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合。
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航並びに当  該在住者との濃厚接触がある場合。
・その他新型コロナウイルス感染可能性の症状がある方の参加はご遠慮ください。

・マスク等の着用と、こまめな手指の消毒や手洗いをお願いいたします。
・集合場所にて、体温チェックをさせていただきます。
(サーモカメラ・非接触体温計使用)
・集合写真を撮影する場合は直前まで感染防止策をお願いし、会話も控えていただくよう お願いします。
・人と人との距離(1m、出来れば2m)を適切にとる
・大声での会話を控える

スタッフはマスク、マウスガードorフェイスガードの着用をさせていただきます。

GFX100S で天体写真に挑む

YoutubeチャンネルにVLOGをアップしました!

VLOGってもっとやりたいんですけど、仕事の状況だったり感染状況だったりであんまりできてないですが
たくさん撮ってはいても、内容的に面白くないなと思って眠っているやつもすごく多いんですよねw 今回アップできて、良かったです!


さて、この動画の後半でも写真だけ出してますが、GFX100Sで天体写真をちょいちょ撮っています。

◆機材:FUJIFILM GFX100S、GF32-64㎜ f4 R LM WR
Vixen 星空雲台ポラリエU
Leofoto PG-1(片持ちフォークで使用)

◆撮影データ:ISO10000、f5.6、焦点距離36.9mm、60秒x20枚

◆処理方法:RAW画像をTIFFで書き出し→Stella Image9で加算平均合成
Photoshop CCで画像処理→再びStella Imageでソフトビニングフラット補正
SILKYPIX Developer Studio Pro10でノイズ軽減→再びPhotoshop CCで強調処理

さすが1億画素!星が小っちぇぇぇぇーーーー!!!

ちなみに加算平均合成前の撮って出しの状態の元画像はこれです。

うーん、GFXに限らず富士フイルムは発色が良く、Hαもそこそこ写るんで楽しい。
クローズアップするとまだ赤いのがでてくるんだけど、あんまりがっつりHαでなくても今回はいいかなぁと。
場合によっては赤いのもっとあぶりますけどw ノーマルセンサーですしね~。

天体写真て難しいですよほんと。 やったこと全部書くとすんごい複雑なことをやってるように見えちゃう。(実際そうなんだけど)

この画像、ちょっと処理に苦労したので備忘録的に残します。

処理を進めてくうえで、星雲マスクというのを作って強調処理を試みました。

Photoshop 「明るさの最小値」や、Starnet++というソフトを使って、星を消すんですね。そしてうねうねしている部分のみを抽出して、その部分だけを強調して元画像にブレンドしていく、というやり方です。

そしたらこんな画像になったんですよ。

左右になんか、楕円の波紋みたいのあるのわかりますか?

これ、モアレっていうんですかね。天リフさんの記事で見かけたことあるな・・・。
他の富士フイルムでも出ただか、ニコンD810Aで同心円状のムラが出たとか、センサーの何かしらに起因するんでしょうね。なんじゃこりゃ~!

ただですね、ここで機材をディスってはいけない!
私たちがやってることが、レアなだけなの!w 想定外のことをやっている我々がおかしいのでメーカーさんは悪くない!www

他にも撮影したやつあるんですが、そっちはでませんでした。今のところ何が起因して発生するのかは未知なのであります。

というわけでどうやったら解決するかなぁと半日くらいかけて試行錯誤をしました。


とりあえずムラは放っておいてある程度画像処理したやつ。なんとなく中央付近に縦筋が見える感じがしますね。

ここで、あいぼーさん提唱のソフトビニングフラット補正をかけます。

あいぼーさんの動画はこちらを見てください。いつもお世話になっております!

フラット処理後の画像がこれ。うーん目立たなくなった感じするけど、まだちょっとあるね。一度気になっちゃうとどんどん沼にハマる。

この後、Topaz Denoise Aiとか、DxO Dfine2とかのノイズ軽減機能を使ってみたけど、うまいことハマらずで・・・むーって感じ。

ここでSILKYPIXのノイズ整列を思い切りかけたらいい感じになった!この画像をPhotoshopに取り込んでちょっと強調して、フラット直後の画像に不透明度30%くらいでブレンドしたやつが最初の画像です。

もう、ここまでにしよう涙

SIKYPIXのノイズ軽減機能は、星景写真だとけっこう強くかかっちゃうので加減が難しいのですが、天体写真だとがっつりかけて良い結果ができることが多い印象です。
いつもお世話になっております!

似たような画像ばかり並んでごめんなさい。備忘録でした~。

KAGAYAさんとお話した夜

先日開催された、天リフ超会議。

登壇者の方々、視聴者のみなさま、そして天リフさん!ありがとうございました。

私の登壇は1:18:13あたりから〜。

テーマは「記憶に残る1枚」です。

私のお話は、稲川淳二の怪談話のようなスタートでしたが・・・なんのことはない、クスっとくる(はず)の星空あるあるでございました。

このイベントに、なんと星空写真界隈では超有名人・重鎮「KAGAYA」さんが参加されていたのです!

そしてなんとなんと、このイベントで見せてくれた写真が「はやぶさの帰還」の写真でした!!※KAGAYAさんの出番は1:40:45〜あたりから。

最近、私のプロフィールに書くことが多くなったので省いてますけど、ちょっと前から私のことを知っている人はプロフィール欄にこんな記述があったのを覚えてませんか。

「はやぶさの帰還の星景写真に衝撃を受け、星空の撮影に関心を持つ。」

私が知る限り、はやぶさの帰還を撮影してネットや雑誌で作品を発表した人は5人いて

星景写真家の飯島裕先生、大西浩次先生、元JAXAの大川拓也さん、朝日新聞記者の東山正宜さん、そしてKAGAYAさんです。

私は勝手にこの5人のことを「神5(かみふぁいぶ)」と呼んでおります笑

時間が押していたので、ON AIR中のKAGAYAさんへの質問タイムは省かれてしまったのですが、終了後に登壇者で少しお話しする機会があったので

思い切ってKAGAYAさんに話しかけ、上記のことを伝えました。

それは嬉しいなぁとKAGAYAさんも喜んでくれて。私は泣くのを堪えるので必死!

はやぶさの帰還、撮影した方々は風景と星空とはやぶさの閃光を撮影しているんですが、KAGAYAさんだけが撮影しているみんなを含めて後ろから撮っているんですよね。

一人だけ違うアプローチをされていたので、とても印象に残っていたのでした。(KAGAYAさんは当時からセンスが違ったと、大川さんも言っていたな・・・。)

撮影した当時のことを少しお話ししてくれたんですが、撮った瞬間ぞっとしたと言ってました。

はやぶさがどれだけ明るくなるのかわからない、飛んでくる軌道も推測の域、撮った写真を見て、撮れなかった時のことを考えてぞっとしたそうです。

ファンとしてはそんな話を聞けて、まじで感無量の夜でした!
天リフさん、まじでありがとうございました!みなさんお疲れ様でした〜。

トラブルの原因はXQDカードにあった

もう解決済ですが、ここに記しておきます。

Z7、Z7Ⅱを使用して、Zcreators用のタイムラプス動画を撮影しておりました。

今回の記事、写真が少ないので

代わりに動画リンク貼りますw

このときにトラブルが頻発して結構大変でした。トラブルの内容は「インターバル撮影が途中で止まる」というものです。

例えば、撮影枚数を1000枚撮影するよう設定をしてHoly Grailを撮影します。

あ〜これで安心だ・・・と寝ます。

4時間後、カメラをチェックしにいくと、300枚までしか撮れてない!?という感じ。

ひどいときは数枚しか撮れていないときがありました。開始直後に止まったのね・・・。

再度撮影しようとすると「何らかの異常を検知しました」という表示がでます。

これがZ7,Z7Ⅱの両方で頻発するようになりまして、たまらずニコンさんに相談。

当時はカメラの不具合だと思っていました。ところが・・・。

ニコンさんでも再現したことのない不具合だということで、原因究明は困難を極めたのですが、元ニコンの写真家・山野照泰さんに話を聞いてもらったところ「記録メディアが問題かもしれない」というアドバイスをいただきました。

試しに、症例が再現したときに使用していたXQDカードを封印し、他のカードを使用したところ、不具合は再現しなくなりました。

要するにXQDカードのどこかが壊れて、そこを通るたびに書き込みができずカメラが止まると言うことなのでしょう。

山野さん・・・いつもありがとうございます(´;ω;`)ブワッ

これで心置きなく撮影ができる〜!!!

不具合が出たXQDカード。奇しくもニコンブランド。外観違うだけで中身はソニーと同じでしょうから、ニコンさんに罪はない!

このカードはZ最初に買った時から使用していたやつですね。

安らかに眠ってくれ(´;ω;`)ブワッ

この記事を読んでいる人で「なんだよメモリーカードが壊れるって!XQDありえねぇ〜!」と思っている人がいたら、それは間違いです。

これって実はタイムラプスあるあるなんです。私くらいにヘビーにやる人限定でしょうけど。

例えばPCのメモリ。あれも同じで、何度も大量の画像を読み書きを繰り返すので、同じように壊れる危険性があるのです。その場合はメモリ交換するしかないですね。

このXQDカードで何万枚撮影しただろう。一度の撮影で最低でも1000枚以上、多い時は10,000枚は撮りますから。それを一ヶ月に数回繰り返すわけです。

たぶん、この症例は誰にでも起こるものではありません。私と同じくらいのヘビーユーザーの方、もしくは長期間使っている方に限定して起こるものだと思います。

まー、商品の精度もあるんでしょうけどね汗 たまたま壊れる可能性のあるやつを買ったのかもしれません。

しかしながら、XQDカードは高い・・・高いぞ!

次の新製品からは、ぜひSSD直付けでの記録を実現して欲しい!これはZだけでなく、GFXもそう!高画素機は全部そう!

私がシグマfpやfp Lを常に気にかけているのは、SSD直付けで記録ができるんですよ。

XQDカード128GBで、SSD1TBが買えるんです。どー考えてもSSD直付けが合理的です。

これ自分の動画でも言おう。開発者の方に届きますよーに!!

前回の続き:ニコンのHoly GrailをLRTimelapseの画面で検証

前回の続きです。

参考までにLRTimelapseの画面で解説。いずれも星空→朝焼けのシーケンスです。

これはα7SⅢでオート撮影したもの。青い線が露出変化を表しています。

星空→朝焼けのシーンですので、左が夜、右に行くにしたがってどんどん朝になるという見方をします。

なんか最初が細かく露出暴れてますよね。そして右に行くにしたがってかくんかくんと変化しています。でもこれかなりいいほうです。これはLRTimelapseがあればなんとか平滑化できると思います。最新機種はやはりよくなってきてます。

この波形は露出変化だけを表していますが、このときは実験でWBもオートでした。WBが変わってることのほうがきついので、WBは固定がおすすめ。

続いて、α7RⅢにTIMELAPSE+VIEWインターバルメーターをつけて、露出ランピングでの制御をしながら撮影した例。

TIMELAPSE+VIEWインターバルメーター はこれです。

青い露出の波形が均等に、そしてほぼ横ばいにギザギザになってますよね。

LRTimelapseの露出平滑化は平均値をとっていくと思うのでこのギザギザが処理しやすいやつです。

そして黄色い線で右上に伸びているのが、Holy Grail Wizardという機能で、要するに青い露出の線に対して黄色の露出変化で打ち消しますよ、調整していきますよ、ということなんですね。

まぁこれが普通のHoly Grailのやり方です。

そしてこれがニコンZ7でカメラ内インターバルタイマー撮影で撮影したものです。

ずっと平たんに横ばいですよね。LRTimelapseもHoly Grailだと認識しないので、Holy Grail Wizardが起動しません。普通の露出が変わらない昼間とか星空だけのシーンだとソフトが解釈してます。

これ最初みたときやばいって思った。ここまでできるんだ・・・って。

別の場面を。これも星空→朝焼けですが、途中で雲が頻繁に横切る天候でした。

これね、フリッカー起きやすいんです。雲が横切った瞬間に露出を変えちゃうから。

雲が横切ったところが、露出の青い線が盛り上がってます。ここで注目すべきは盛り上がり方がとがった山のようになっていないこと。

なだらかに上がって、なだらかに下がります。フリッカーを出さないように制御しているんですね。いや、これは素晴らしい・・・。

もちろん万能ではないです。時折、チカッとなることはありますが、そんなものはソフトでちょちょいで直っちゃう。

ニッチなジャンルのはずなのに、よくここまでやってくれましたほんと涙

というわけで、しつこいようですがZCreatorsのページと私の動画、ぜひ見てくださいね!!