※定員に達しました! Starry Scape & Timelapse Workshop 開催します!!

ワークショップは早々に定員に達してしまいました涙 また企画いたしますのでよろしくお願いいたします。

USBレンズヒーター事務局・小宮さんの協力をいただき、 初のワークショップを開催することになりました!!

概要は以下になります。

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〜Hiroyuki Narisawa Timelapse Film presents 「Starry Scape & Timelapse Workshop」〜

「星景写真・タイムラプスワークショップ@高ボッチ高原」 

協力:USBレンズヒーター事務局 HP→https://www.pcnv.net/hi-ta/ 

講師:成澤広幸 HP→https://www.hiroyukinarisawa-photography.com/

内容:高ボッチ高原での星空撮影・タイムラプス撮影の体験・技術指導。及び、イベント前・後にオンラインによるプライベートレッスン。※ZOOMで個別に対応させていただきます。

日時:5/15(土)21:00~朝まで。現地集合・解散。
悪天候、もしくは感染状況による政府の対策によっては5/22(土)に変更いたします。

申し込み締め切り:5/13(木)

料金:12,000円(開始時に現地で回収します。おつりはないのでぴったりの金額でのご用意をお願いいたします。)

定員:15名

当日の情報:◆5/15(土)   月の入 22:06 日の出 4:36
      ◆5/22(土) 月の入 2:33 日の出 4:30

内容:高ボッチ高原の広いフィールドを生かして、星景写真・タイムラプス撮影を楽しむワークショップです。
月の入~星空~朝焼けの、様々な光の変化の中、撮影を楽しむことができます。
イベント後に、ZOOMで個別指導を行います。撮影後の処理についてアドバイスを受けることができます。

USBレンズヒーター事務局さまの協力により、当日はレンズヒーターの貸し出しと、暖かい飲み物などを提供します。  

必要なもの:

◆カメラ 現在使用しているものでOK。

◆レンズ できるだけ広角のもの。24mmよりもワイドなものがおすすめ。

ワークショップは北アルプスに沈む月を撮影するところからスタートします。望遠レンズもあればご持参ください。

◆三脚 なるべく頑丈なもの

◆ポータブルバッテリー レンズヒーター使用時に必要です。各自ご持参ください。

◆防寒着(カイロ等) 当日は気温1桁まで冷え込むことが予想されます。今は5月で暖かい、という間違った認識は捨てて(笑)  充分な防寒具、靴、手袋、帽子を持参ください。

◆カメラ内インターバル機能のないカメラをお持ちであれば、タイマー付きのレリーズを持参してください。各カメラメーカー互換で安価なものがAmazonなどであります。

◆充分な容量のあるメモリーカード

◆フィルター 高ボッチから見下ろす夜景と星空の撮影では、角形GNDフィルターが効果的に使用できる場合があります。光害カットフィルターも効果がありますので、お持ちの方はご持参ください。

応募方法:成澤広幸のHP  https://www.hiroyukinarisawa-photography.com/
「Contact」から、ワークショップに参加の意向と、①名前②住所③電話番号④生年月日(国内旅行傷害保険に加入のため)をメール文面に記述の上、送信してください。


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<参加者様へのお願い>

道中事故の無いようにお願いいたします。
立入禁止場所への立ち入りはおやめください。
柵を超えないでください。
トラブルの無いようにお願いいたします。
トイレ・飲み物の自動販売機はあります。

厚生労働省 新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を公表されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html
その他、本ガイドラインに記載されていない事項を含めて、政府新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を踏まえ、別途、各都道府県が定める行動計画に沿って対応してください。

室外でのワークショップ開催において、厚生労働省が公表しているガイドラインの中から協同組合日本写真館協会様のガイダンスに則り開催いたします。

・発熱など体調不良と思われる場合。
・味覚・嗅覚に異常を感じる方。
・新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合。
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合。
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航並びに当  該在住者との濃厚接触がある場合。
・その他新型コロナウイルス感染可能性の症状がある方の参加はご遠慮ください。

・マスク等の着用と、こまめな手指の消毒や手洗いをお願いいたします。
・集合場所にて、体温チェックをさせていただきます。
(サーモカメラ・非接触体温計使用)
・集合写真を撮影する場合は直前まで感染防止策をお願いし、会話も控えていただくよう お願いします。
・人と人との距離(1m、出来れば2m)を適切にとる
・大声での会話を控える

スタッフはマスク、マウスガードorフェイスガードの着用をさせていただきます。

GFX100S で天体写真に挑む

YoutubeチャンネルにVLOGをアップしました!

VLOGってもっとやりたいんですけど、仕事の状況だったり感染状況だったりであんまりできてないですが
たくさん撮ってはいても、内容的に面白くないなと思って眠っているやつもすごく多いんですよねw 今回アップできて、良かったです!


さて、この動画の後半でも写真だけ出してますが、GFX100Sで天体写真をちょいちょ撮っています。

◆機材:FUJIFILM GFX100S、GF32-64㎜ f4 R LM WR
Vixen 星空雲台ポラリエU
Leofoto PG-1(片持ちフォークで使用)

◆撮影データ:ISO10000、f5.6、焦点距離36.9mm、60秒x20枚

◆処理方法:RAW画像をTIFFで書き出し→Stella Image9で加算平均合成
Photoshop CCで画像処理→再びStella Imageでソフトビニングフラット補正
SILKYPIX Developer Studio Pro10でノイズ軽減→再びPhotoshop CCで強調処理

さすが1億画素!星が小っちぇぇぇぇーーーー!!!

ちなみに加算平均合成前の撮って出しの状態の元画像はこれです。

うーん、GFXに限らず富士フイルムは発色が良く、Hαもそこそこ写るんで楽しい。
クローズアップするとまだ赤いのがでてくるんだけど、あんまりがっつりHαでなくても今回はいいかなぁと。
場合によっては赤いのもっとあぶりますけどw ノーマルセンサーですしね~。

天体写真て難しいですよほんと。 やったこと全部書くとすんごい複雑なことをやってるように見えちゃう。(実際そうなんだけど)

この画像、ちょっと処理に苦労したので備忘録的に残します。

処理を進めてくうえで、星雲マスクというのを作って強調処理を試みました。

Photoshop 「明るさの最小値」や、Starnet++というソフトを使って、星を消すんですね。そしてうねうねしている部分のみを抽出して、その部分だけを強調して元画像にブレンドしていく、というやり方です。

そしたらこんな画像になったんですよ。

左右になんか、楕円の波紋みたいのあるのわかりますか?

これ、モアレっていうんですかね。天リフさんの記事で見かけたことあるな・・・。
他の富士フイルムでも出ただか、ニコンD810Aで同心円状のムラが出たとか、センサーの何かしらに起因するんでしょうね。なんじゃこりゃ~!

ただですね、ここで機材をディスってはいけない!
私たちがやってることが、レアなだけなの!w 想定外のことをやっている我々がおかしいのでメーカーさんは悪くない!www

他にも撮影したやつあるんですが、そっちはでませんでした。今のところ何が起因して発生するのかは未知なのであります。

というわけでどうやったら解決するかなぁと半日くらいかけて試行錯誤をしました。


とりあえずムラは放っておいてある程度画像処理したやつ。なんとなく中央付近に縦筋が見える感じがしますね。

ここで、あいぼーさん提唱のソフトビニングフラット補正をかけます。

あいぼーさんの動画はこちらを見てください。いつもお世話になっております!

フラット処理後の画像がこれ。うーん目立たなくなった感じするけど、まだちょっとあるね。一度気になっちゃうとどんどん沼にハマる。

この後、Topaz Denoise Aiとか、DxO Dfine2とかのノイズ軽減機能を使ってみたけど、うまいことハマらずで・・・むーって感じ。

ここでSILKYPIXのノイズ整列を思い切りかけたらいい感じになった!この画像をPhotoshopに取り込んでちょっと強調して、フラット直後の画像に不透明度30%くらいでブレンドしたやつが最初の画像です。

もう、ここまでにしよう涙

SIKYPIXのノイズ軽減機能は、星景写真だとけっこう強くかかっちゃうので加減が難しいのですが、天体写真だとがっつりかけて良い結果ができることが多い印象です。
いつもお世話になっております!

似たような画像ばかり並んでごめんなさい。備忘録でした~。

KAGAYAさんとお話した夜

先日開催された、天リフ超会議。

登壇者の方々、視聴者のみなさま、そして天リフさん!ありがとうございました。

私の登壇は1:18:13あたりから〜。

テーマは「記憶に残る1枚」です。

私のお話は、稲川淳二の怪談話のようなスタートでしたが・・・なんのことはない、クスっとくる(はず)の星空あるあるでございました。

このイベントに、なんと星空写真界隈では超有名人・重鎮「KAGAYA」さんが参加されていたのです!

そしてなんとなんと、このイベントで見せてくれた写真が「はやぶさの帰還」の写真でした!!※KAGAYAさんの出番は1:40:45〜あたりから。

最近、私のプロフィールに書くことが多くなったので省いてますけど、ちょっと前から私のことを知っている人はプロフィール欄にこんな記述があったのを覚えてませんか。

「はやぶさの帰還の星景写真に衝撃を受け、星空の撮影に関心を持つ。」

私が知る限り、はやぶさの帰還を撮影してネットや雑誌で作品を発表した人は5人いて

星景写真家の飯島裕先生、大西浩次先生、元JAXAの大川拓也さん、朝日新聞記者の東山正宜さん、そしてKAGAYAさんです。

私は勝手にこの5人のことを「神5(かみふぁいぶ)」と呼んでおります笑

時間が押していたので、ON AIR中のKAGAYAさんへの質問タイムは省かれてしまったのですが、終了後に登壇者で少しお話しする機会があったので

思い切ってKAGAYAさんに話しかけ、上記のことを伝えました。

それは嬉しいなぁとKAGAYAさんも喜んでくれて。私は泣くのを堪えるので必死!

はやぶさの帰還、撮影した方々は風景と星空とはやぶさの閃光を撮影しているんですが、KAGAYAさんだけが撮影しているみんなを含めて後ろから撮っているんですよね。

一人だけ違うアプローチをされていたので、とても印象に残っていたのでした。(KAGAYAさんは当時からセンスが違ったと、大川さんも言っていたな・・・。)

撮影した当時のことを少しお話ししてくれたんですが、撮った瞬間ぞっとしたと言ってました。

はやぶさがどれだけ明るくなるのかわからない、飛んでくる軌道も推測の域、撮った写真を見て、撮れなかった時のことを考えてぞっとしたそうです。

ファンとしてはそんな話を聞けて、まじで感無量の夜でした!
天リフさん、まじでありがとうございました!みなさんお疲れ様でした〜。

トラブルの原因はXQDカードにあった

もう解決済ですが、ここに記しておきます。

Z7、Z7Ⅱを使用して、Zcreators用のタイムラプス動画を撮影しておりました。

今回の記事、写真が少ないので

代わりに動画リンク貼りますw

このときにトラブルが頻発して結構大変でした。トラブルの内容は「インターバル撮影が途中で止まる」というものです。

例えば、撮影枚数を1000枚撮影するよう設定をしてHoly Grailを撮影します。

あ〜これで安心だ・・・と寝ます。

4時間後、カメラをチェックしにいくと、300枚までしか撮れてない!?という感じ。

ひどいときは数枚しか撮れていないときがありました。開始直後に止まったのね・・・。

再度撮影しようとすると「何らかの異常を検知しました」という表示がでます。

これがZ7,Z7Ⅱの両方で頻発するようになりまして、たまらずニコンさんに相談。

当時はカメラの不具合だと思っていました。ところが・・・。

ニコンさんでも再現したことのない不具合だということで、原因究明は困難を極めたのですが、元ニコンの写真家・山野照泰さんに話を聞いてもらったところ「記録メディアが問題かもしれない」というアドバイスをいただきました。

試しに、症例が再現したときに使用していたXQDカードを封印し、他のカードを使用したところ、不具合は再現しなくなりました。

要するにXQDカードのどこかが壊れて、そこを通るたびに書き込みができずカメラが止まると言うことなのでしょう。

山野さん・・・いつもありがとうございます(´;ω;`)ブワッ

これで心置きなく撮影ができる〜!!!

不具合が出たXQDカード。奇しくもニコンブランド。外観違うだけで中身はソニーと同じでしょうから、ニコンさんに罪はない!

このカードはZ最初に買った時から使用していたやつですね。

安らかに眠ってくれ(´;ω;`)ブワッ

この記事を読んでいる人で「なんだよメモリーカードが壊れるって!XQDありえねぇ〜!」と思っている人がいたら、それは間違いです。

これって実はタイムラプスあるあるなんです。私くらいにヘビーにやる人限定でしょうけど。

例えばPCのメモリ。あれも同じで、何度も大量の画像を読み書きを繰り返すので、同じように壊れる危険性があるのです。その場合はメモリ交換するしかないですね。

このXQDカードで何万枚撮影しただろう。一度の撮影で最低でも1000枚以上、多い時は10,000枚は撮りますから。それを一ヶ月に数回繰り返すわけです。

たぶん、この症例は誰にでも起こるものではありません。私と同じくらいのヘビーユーザーの方、もしくは長期間使っている方に限定して起こるものだと思います。

まー、商品の精度もあるんでしょうけどね汗 たまたま壊れる可能性のあるやつを買ったのかもしれません。

しかしながら、XQDカードは高い・・・高いぞ!

次の新製品からは、ぜひSSD直付けでの記録を実現して欲しい!これはZだけでなく、GFXもそう!高画素機は全部そう!

私がシグマfpやfp Lを常に気にかけているのは、SSD直付けで記録ができるんですよ。

XQDカード128GBで、SSD1TBが買えるんです。どー考えてもSSD直付けが合理的です。

これ自分の動画でも言おう。開発者の方に届きますよーに!!

前回の続き:ニコンのHoly GrailをLRTimelapseの画面で検証

前回の続きです。

参考までにLRTimelapseの画面で解説。いずれも星空→朝焼けのシーケンスです。

これはα7SⅢでオート撮影したもの。青い線が露出変化を表しています。

星空→朝焼けのシーンですので、左が夜、右に行くにしたがってどんどん朝になるという見方をします。

なんか最初が細かく露出暴れてますよね。そして右に行くにしたがってかくんかくんと変化しています。でもこれかなりいいほうです。これはLRTimelapseがあればなんとか平滑化できると思います。最新機種はやはりよくなってきてます。

この波形は露出変化だけを表していますが、このときは実験でWBもオートでした。WBが変わってることのほうがきついので、WBは固定がおすすめ。

続いて、α7RⅢにTIMELAPSE+VIEWインターバルメーターをつけて、露出ランピングでの制御をしながら撮影した例。

TIMELAPSE+VIEWインターバルメーター はこれです。

青い露出の波形が均等に、そしてほぼ横ばいにギザギザになってますよね。

LRTimelapseの露出平滑化は平均値をとっていくと思うのでこのギザギザが処理しやすいやつです。

そして黄色い線で右上に伸びているのが、Holy Grail Wizardという機能で、要するに青い露出の線に対して黄色の露出変化で打ち消しますよ、調整していきますよ、ということなんですね。

まぁこれが普通のHoly Grailのやり方です。

そしてこれがニコンZ7でカメラ内インターバルタイマー撮影で撮影したものです。

ずっと平たんに横ばいですよね。LRTimelapseもHoly Grailだと認識しないので、Holy Grail Wizardが起動しません。普通の露出が変わらない昼間とか星空だけのシーンだとソフトが解釈してます。

これ最初みたときやばいって思った。ここまでできるんだ・・・って。

別の場面を。これも星空→朝焼けですが、途中で雲が頻繁に横切る天候でした。

これね、フリッカー起きやすいんです。雲が横切った瞬間に露出を変えちゃうから。

雲が横切ったところが、露出の青い線が盛り上がってます。ここで注目すべきは盛り上がり方がとがった山のようになっていないこと。

なだらかに上がって、なだらかに下がります。フリッカーを出さないように制御しているんですね。いや、これは素晴らしい・・・。

もちろん万能ではないです。時折、チカッとなることはありますが、そんなものはソフトでちょちょいで直っちゃう。

ニッチなジャンルのはずなのに、よくここまでやってくれましたほんと涙

というわけで、しつこいようですがZCreatorsのページと私の動画、ぜひ見てくださいね!!

独立後1年が経ちました。そしてNikon Zcreatorsに掲載。

今日はちょっと長いです。時間あるときに読んでね!

昨年の3/30。11年のサラリーマン生活を終え、私はフリーランスの写真家・動画クリエイターとしての1歩を踏み出しました。

この動画が、それを宣言するやつだった訳ですね。ここから早一年。あっという間だった・・・。

今見ると気合が入りすぎて歌がうるさいですけどw それも良い思い出(反省点でもある)

この一年はずっと自分を磨き続けた一年でした。毎日動画作ってYoutube更新して、After Effectsのチュートリアルを見てちょっとずつ動画に反映しながら練習して

たまに撮影に行って寝不足して・・・の繰り返し。

退職金はほぼ動画機材に消えました。買わないとわからないことってありますよね~最初はやっすいやつ買って、失敗したのに気づいて(笑) あとから高いやつを買いなおすパターンw

友人からはどうやって生活しているのかとよく聞かれますw 昨年は給付金もありましたし、おかげさまでぽつぽつと仕事をいただいているので、なんとかやっていけてます。Youtubeの収益はまだ数万程度・・・そっちはもともと期待してないですけどね!

がんばって継続したYoutubeも、気づけばもうすぐアップした動画が100本になりそうです(ライブ配信含む)。そんなにがんばったのか。

支えてくれるファンの皆様にはほんとに感謝するばかりです。飽きられないように自分のスキルをアップデートし続けたいと思います!(切実)

そんな中、ちょうど一年の昨日、ニコンさんのサイト「Z creators」で私が紹介されました!

記事はこちら→https://www.nikon-image.com/sp/zcreators/2103/

いや~富士フイルムさんよりも先に

まさかニコンさんからこのようなお話をいただけるとは・・・。大変光栄です。

記事内で閲覧できる動画は、2本とも自作です。このあたりはほんとYoutubeやってて動画スキル磨いてほんとによかったです!

おかげで、自分の想いをストレートに表現することができました。鼻声ナレーションも私自身ですが、映像見ながら声を録音する(アテレコってやつっすね)がすごい貴重な経験になりました。やってよかったー!!

動画も貼っとこ。

渋い演出でしょ?(自画自賛)

花粉がすごくて顔がひどい。これも思い出か・・・。

ニコンさんには本当に感謝しているんです。ホーリーグレイルが誰でも表現できるものになったというのはもっと知られるべきだし、評価されるべきだと思います。

前後10枚くらいの画像を解析しながらインターバル撮影をするという作業が、他社・もしくは専用のインターバルタイマーと比較して段違いに精密です。

最初に使ったときはほんとに驚きました。

えーーーーーーーーこれってLRTimelapseいらねーじゃん!!wって。

このあたりは、この次のブログで細かく解説しようと思います。

上記の動画だけだと説明不足だと思いましたので、Youtubeを今朝更新しました。

露出平滑化ついてる機種、ニコン以外にもあるじゃん。ばかじゃないの~とか。

露出が変わっても一枚一枚画像処理すればいいんじゃないの~とか。

そんなコメントをね、以前にもらっていたんですよw そのアンサー動画でもあります。

機能とがついてるからできるとかじゃなくて、露出変化プログラムがタイムラプス向けに設計されているかというのが問題なんです。(言い方正しいかわかりません)

その場その場での適正露出ではなく

何百枚・何千枚と撮影したものが全体的に見て適正露出のまま滑らかに変化しているのかってまったく別問題なんですよ。

露出狂ったコマだけを人間の目で一枚一枚全体感になじませながら画像処理をするというのは、やってみればわかりますけど無理です。(俺はできるって言い張ったひといたけど。その人はホーリーグレイルやったことないみたいでしたが・・・)

機械やソフトの力を借りないとできないことなんです。

そしてニコンはそれをカメラだけでやってしまったというわけ。

ニコンのこの機能は、海外のタイムラプスフォトグラファーの間でも知らない人が多い気がします。(ニコンさんもっと頑張ってよ!)

LRTimelapseの開発者・ガンサーさんもZ使ってるんですけど、この点には触れていないんです。LRTimelapse使ってほしいからかな・・・。

なんにせよ、ホーリーグレイルはニコンのおかげで誰でも実現できるものになりました。

もう、実現するのが困難なこと、ではありません。

こんなに便利になっちゃったので、私もみんなに追いつかれないようにさらにがんばらないとです!!

GFX100Sを購入。ちょっと待て、あの問題は解決したのか?

ひさびさのブログ更新!なにかと「ひさびさ」が多くて申し訳ない。

無事に発売日にGFX100Sを購入しまして、動画も2本アップできました。さすがの注目度。

でも、過去にこんなことあったの覚えてますでしょうか。

原因不明の周辺色ムラ 対応の備忘録

そうです!GFX50S、50Rで発生した色ムラ・・・!!
それが解決してないのに、GFX100S購入して大丈夫なの!?

開発担当の方に確認とりましたが、暗所での色ムラは1億画素センサーでは発生しないそうです。
それで購入に踏み切ったのでした。結局何が原因なのかは明確にはわかっていませんが
富士フイルム純正ソフトで何も問題なかったことを考えると、現像ソフト間でのデータのやりとりに問題があるんでしょうねきっと。

私の動画を見て、50を買おうかな!と言っている人には必ずこの事例を伝えてます。
昼間撮るなら問題なし、星のタイムラプスを撮るならちょっと待って・・・という感じですね。

これからがんがん使ってやろうと思いますが、もしかしたら次に買い替えるのはPCなのかもね涙

データ復旧用ソフトのありがたみ

タイムラプス撮影ではたくさん写真を撮ります。

私の場合は一度の撮影で、カメラ3、4台使います。各1000枚くらい撮ります。

そんなにたくさん撮るもんだから、おうちに帰ってきてからがさぁ大変。データ取り込み祭りが始まります。

我が家のHDD、それぞれのデータ保存と、バックアップ。基本8TBのものを使っています。

このデータはタイムラプスだからここに保存して、写真データはここに保存して、コンポジット用の天体写真データはこちらに、動画データはこちらに・・・みたいな感じで大きく4つに振り分けます。

そんなことをやってるもんだから、たまーにあるわけですよ。「あれ?そういえばあのデータ、どうした!?どこにいった!?」と。

そんなときにお世話になるのがデータ復旧ソフトです。誤ってフォーマットしてしまったメモリーカードからデータを呼び戻せます。

基本的にはPC用ソフトを使います。フリーソフトも色々試しましたが、少ないデータならできても、私のように〇〇GB単位で復旧しようとすると、どれも作業制限があって完全にデータ復旧できないものでした。

そこで有料のものを使用しています。私が使用しているのは「EaseUS Data Recovery Wizard」というものです。windows版、Mac版、両方あります。

https://jp.easeus.com/data-recovery-software/drw-free.html

フリー版もありますんで、ぜひお試しください。すごくシンプルで使いやすいので紹介したいと思います。

インストール後、ソフトを立ち上げるとこのような画面になります。この中からデータ復旧したい記憶媒体を選ぶわけですね。

今回、私が復旧したかったのは11月に神津島で撮影したときのデータです。2ヶ月前!

現地でメモリーカードがいっぱいになったらポータブルSSDに移動するんですが、そのデータを自宅PCに移し忘れていた疑惑。

ニコンZ7で使用したXQDカードと、ポータブルSSDのふたつを復旧しました。

復旧したい記録媒体を選ぶと、スキャンが始まります。左下に作業が完了するまでの時間が表示されます。しばし待ちます・・・。

スキャンが完了しました。それぞれ中身を見てみましょう・・・。

ぬおおおおおおおめっちゃ大量に復旧されてる!11月のデータもありますね!

というのも、いろんなカテゴリーで復旧できるみたいです。カメラメーカー縛りとか、RAWデータ縛りとか。今回はNIKON縛りでのフォルダがありましたので、復旧したいデータにチェックして、保存先を指定し、右下の「リカバリー」ボタンを押します。

リカバリーが開始しました!これでまたしばし待ちます。リカバリーが終了し、保存指定先を見ると・・・。

ぬおー!!全部きれいに復旧されてる!やったぁぁぁあぁあぁぁああぁぁぁぁ!!

た、たすかった・・・・。

ということで、もしものためにデータ復旧ソフトがあると非常に重宝しますので、身に覚えのある方は備えておくことをおすすめします。

ライブ配信スキルを向上したい

視聴者さんからの要望で始めたライブ配信。きっかけは昨年末の土星木星の超接近でした。

これやってほんと良かったなって思います。(今考えるとよくやったな)

ライブ配信の魅力を知ることができたし、視聴者の皆さんがこんなにも喜んでもらえるということがほんとに嬉しかった。

この後もFunの方との交流・・・という目的で何度かライブ配信を試みましたが、いろいろと改善や欲がでてきました。

ひとつは回線の問題。室内Wifiや配信する機材をパワーアップしないといけなかった。

ふたつめはクオリティの問題。ライブ配信だからと言って、通常の投稿動画と比べて品質や演出が劣るのはどうにかならないかなと考えるキッカケになりました。

先日の配信動画ではその辺ちょっとクオリティ上がってたでしょ?

そんなつもりなかったのに、思いがけずショップチャンネルみたいになったけどw

ライブ配信中のスクショ↓

ワンオペでどこまでいけるかわかりませんが、次回はさらに品質上げようと思っています。

この後ふたつ予定してますんで、告知!!

そしてこの取り組みのおかげで、私のオンラインセミナーもクオリティが向上しました。

その効果もあって、先日開催した富士フイルムさんのアカデミーXでこんな感じでセミナーをすることができたのです。(画像の掲載は富士フイルムさんから許可済)

こんな感じで、普段のYoutubeと同じ画面でセミナーやったほうがお客様も喜んでくれると思ったし

クロマキーで背景切り抜いて、ワイプで顔出すだけで、しゃべってることもずいぶんと聞きやすいんじゃないかと思ったのですよ。

なによりやってるほうも楽しいです。

今後も継続して配信技術を磨いていきたいと思います!!

さよなら、ビックカメラ池袋東口カメラ館

私が大変お世話になった、ビックカメラ池袋東口カメラ館が閉店してしまいました。
先日のフォトコンライフと言い、悲しいことが続くなぁ・・・。

ここでは何度もセミナーをやりました。一体何回やらせてもらったんだろう。

写真展もやったし、星空観察会もたくさんやったな~。(ほぼ毎月やってた)

私の写真家活動はこのお店から始まりました。
というか、最初はやらせられたって感じですw

当時は某メーカーの営業担当だったんです。それで名物店員の玉川さんから「セミナーやってくれ!」と依頼があり、社員で写真撮るやるは成澤しかいないぞと・・・。

しかもなんと最初に担当したセミナーは野鳥撮影セミナーだったんですね。

こんなの撮ってた時期があったんです。

その後、営業活動の一環としてセミナー活動を継続していきました。

このお店で経験した貴重な体験に、あるお客様との出会いがありました。

メーカー営業の講師、という肩書でセミナーやってたんですけど、「お前は写真家なのか?営業なのか?はっきりしろ!」とお叱りを受けたのでした。

詳しいし、いい写真撮ってるから写真家だと思って話聞いてたら違うのかよ。だまされた!と。

メーカーの営業が商品売るためにやってんだったら最初から聞かなかったと言われたんですね~。

その後、周囲のすすめもあって写真家を名乗ることになった訳ですが、実はこんな感じで背中を押されて名乗り始めたことだったのです。

あのお客様、元気してるかな・・・。おかげで割り切ることができたので今となっては感謝しています。

なんにせよ、今の私に多くの気づきと成長体験と

そしてたくさんの応援と、勇気を与えてくれたお店だったのです。

閉店日にご挨拶に伺いましたが、階段の踊り場には最後まで私の写真を飾ってくれていました。懐かしい写真だ。5年前のやつだ。

もちろんここで働いていた方々とは、これからもお付き合いすると思います。

会ったら絶対に声をかけます。

そのときには、恩返しできるように今を頑張らなくちゃ。

ビックカメラ池袋東口カメラ館のみなさん、ありがとうございました!

玉川さんお世話になりました。これからもよろしくお願いいたします。