LUMIX ナイトモードの話題から、今の自分を見つめ直すキッカケに

前回アップしたLUMIX DC-S5のレビュー動画の中で、この「ナイトモード」という機能について誤解をしていた部分があったので、フォロー動画の意味も込めてアップさせていただきました。

対してひみつでもないので、ちょっと煽り感あってすいません汗

前回の動画はこちら↓

この動画のコメント欄で、視聴者さんからいろいろとアドバイスをいただいていて、今回のフォロー動画になる訳ですが

私自身、想定外に頭が「星景写真派」ということに気付かされる出来事になりました。いつでも星景と天体の中立の立場でいるつもりだったので、実は偏っている自分に気づいてけっこうショックでした。

ライト問題は、いつまでも答えがないですね。星空撮影的な政治問題というかw それぞれの立場の人でいろんな主張があるし、これまでやってきた習慣みたいなものもあるので、はいそうですかと変えることができないのもわかります。

でも今回の動画を作って思ったのは、PCの画面が明るいのが一番の問題なんだなってこと。これはきっと改善しないでしょうね💦

おそらく年齢にもよるんじゃないかとは思いますが、カメラ側でも文字を赤色にするだけでかなり目が楽になるのは確かで。周囲に迷惑がかからないように普段から気を使ってますが、何も知らない初心者のひとが明るいライトや赤色ライトを使って怒られたりするのをみるとちょっと嫌になるんですよね。

この話の根本には、忘れてはいけない事件があります。星峠での転落事故のこと。

過去にブログにまとめてます。→「衝撃の事件から一年が経ちました」

細かい話はいろいろあるけれど、こういう事件が2度と起こらないように。そのためにも私のような立場の人がちょいちょい情報発信していく必要があると考えてます。

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